初心者から画像制作 -3D Graphic Design from Beginner-

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Blenderで肌の質感を表現する方法~その1~【Blender #415】

はじめに


以前作ったこのモデルに肌のテクスチャを設定する方法を学びたいと思います。
 


今回の作業


今回はLance Phan氏のこちらの動画を参考にして、「テクスチャペイント」を使った肌のテクスチャを設定する方法について勉強したいと思います。
 

まずUV展開するために身体の各部位に適当にシームを付けてみました。
 

モデルは「スマートUV展開」しておきます。
※UVマップは一応新しく作りましたが、あとで不要になりました。
 

「SSS」のシェーダーを3つ作成してミックスシェーダーで混ぜていきます。
最後に光沢BSDFを2つミックスしています。
この3層構造が肌の基本的な表現方法のようです。
 

グループ化をした後に、グループ入力に名前を付けて、お手本のように入力ピンを作っていきます。
 

最終的にこんなふうになりました。
 

作ったグループに色や数値を入れていきます。
 

さらにフレネルや値を繋いでいきます。
 

ここまでのところレンダービューではこのようになっています。
SSSが効いて、ピンクやオレンジが辺縁にわずかに表現されています。
 

さらにテクスチャペイントのために画像テクスチャのノードを追加します。
 

ベースカラーにはカラーランプとRGBカーブをはさみます。
 

あとはテクスチャペイントモードで、それぞれのテクスチャに塗っていきます。
 

ここまで


とりあえず頬と唇だけを赤く塗ってみましたが、まだ設定が足りないのであまりリアルには見えません。眼球は別で作ったほうが良いし、細部のテクスチャはプロジェクションペイントを使ったほうがいいかな?とも思いました。今後も色々な動画から知識を学んでいつかリアルな肌を作ってみたいと思います。
(今回の作業時間:120分)

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