はじめに

今日もUnreal Engine 4の勉強をしていきたいと思います。
「Udemy

全くの初心者でもわかりやすい丁寧な解説で満足しています。非常にオススメです。
前回まで
前回は、Unreal Engine 4をインストールするところまで進みました。
今回の作業

最初に起動したところの画面です。
上にタブがあり、下はモード、ビューポート、アウトライナー、コンテンツブラウザなどの区画に分かれています。

コンテンツブラウザの左上のマークをクリックすると、Windowsのフォルダのように使えるようになります。

コンテンツを右クリックしてMapというフォルダを作りました。

Unreal Engineでは、様々な要素の集まりのことをレベルというそうです。
現在のレベルを保存しました。

ビューポートでアクターを選択すると、詳細が右タブに表示されます。

ビューポートでは右クリックしながらWASDでゲームのように視点を移動させることができます。

ビューポートの左下の?をクリックすると、操作方法の詳しい説明ページが開きます。
ここまで

Altを押しながら左マウスボタンをドラッグすると、アクターを中心に回転することができます。
ここには備忘録として少しだけ書いていますが、実際の講義ではもっと細かくわかりやすく解説されています。
今日はここまでにします。次回もどんどん続きを勉強していきたいと思います。
(今回の作業時間:60分)