はじめに

今日もUnreal Engine 4の勉強をしていきたいと思います。
「Udemy

全くの初心者でもわかりやすい丁寧な解説で満足しています。非常にオススメです。
前回まで

前回は、テクスチャを設定した床をはって基本的なレベルデザインをしました。
今回の作業

プレイヤースタートの位置を、お手本のようにここに移動させました。

プレイを押すとゲームプレイのシミュレーションできます。

プレイを押すと、プレイヤースタートの位置からスタートします。
FPS視点になっています。

コリジョン(衝突判定)の設定をしていきます。
上のコリジョンメニューの単純なコリジョンにチェックを入れました。

ボックス単純化コリジョンを追加を選択します。

緑色の枠が追加され、コリジョンが設定されました。

柱のオブジェクトにも同じようにコリジョンを設定しました。
ここまで

プレイしてみると、コリジョンが設定されて壁に当たり判定があるようになりました。
gif画像ではわかりにくいですが作ったマップを自由に動けるようになりました。
だんだん新しいことができるようになって楽しくなってきました。
今日はここまでにします。次回も動画の続きを勉強していきたいと思います。
(今回の作業時間:50分)